でも、考えてみれば、今やドラッグストアーでも電化製品を取り扱っている時代ですから、家電量販店がメシマコブを販売していてもちっとも不思議ではありません。
長崎県の男女初等の一つ、女島という島が原産地であるところから、こんな面白い名前が付けられたと言われています。
そんなメシマコブは、強い抗腫瘍作用と免疫促進作用を秘めています。
ただ、この「メシマコブは非常に貴重なキノコで、天然物を探すのは、至難の業なのだそうですね。
私、思うんだけど、人はみんないつか死ぬ訳だから、どんな形であれ、毎日を生き延びる事そのものが延命処置なのではないでしょうか。
つまり、健康食品であるお陰で、日本ではどこででも自由に入手する事が出来るのです。
残念ながら、日本ではまだ、メシマコブの医療現場での活用は正式には認められていませんが、韓国ではもう10年以上も前に、厚生省の認可が下ろされています。
どうやら、どの菌糸体よりも抗癌作用が強いと思われる菌糸体を使っているみたいですね。
この間、たまたま別の用事である家電量販店の通販サイトを見ていたところ、このファンケルのメシマコブが出て来てビックリ。
キノコ類はもともと体にいいと言われる食物、別に闘病中の方でなくても、健康維持とガン予防のためにファンケルのメシマコブを服用している人も多いようです。
今はまだ健康食品でしかないメシマコブですが、その価値はすごいと思いますよ。メシマコブっていうキノコが、今、ちょっとした話題になっているじゃないですか、ガンによく効くっていうメシマコブ。
一日コーヒー一杯分位で守れる自分の健康、ファンケルのメシマコブサプリメントを日々の生活に取り入れてみるのも、悪くはないかも知れませんね